当院のHPは”優しい手当”をうたっていますが
主に”オステオパシー”と”鍼灸”で手技での施術を行っています。
鍼灸は何となくわかる方が多いのかなと思いますが
日本では“オステオパシー”はあまりなじみがないかもしれませんね。
欧米ではオステオパシーの大学があったり
ドクターの国家資格にも認定されている国も存在し
病院内でも行われているメジャーな施術方法です。
日本にはオステオパシーの国家資格はないので、あくまでも民間資格になります。
施術の目的

カラダは生活する上で(仕事やスポーツ含めて)
同じ動作やクセなどによって常にゆがみを作りながら生活しています。
また、内臓の左右差によっても”ゆがみ”が生じてしまうのは普通のことです。
そして、カラダもちょっとゆがんだくらいでは痛くなったり、症状を出すほど弱くはありません。
これは他の箇所が上手にバランスをとったり(代償動作ともいいます)
自然治癒(寝ているうちにリセット)される力が備わっているからです。
これが様々な要因によってかばいきれなくなった時
痛みや症状が現れやすい状態になってしまいます。
オステオパシーや鍼灸ではそういった問題を
全身のバランスの欠如ととらえ
解剖学、生理学の観点から(東洋医学的な観点からも)
評価し徒手検査と施術を全身に行います。
ストレスに耐えれる柔軟なカラダに調整して
自然治癒力を取り戻し、寝たら治るカラダをつくることを
施術の目的としています。
”優しくない”施術はダメ?

強いマッサージが好きな人、多いですよね。
優しくない施術=強いマッサージは語弊があるかもしれませんが。。
(施術家の皆さんは愛情たっぷり施術しています笑)
プリューゲル・アルントシュルツの刺激法則というものがあります。
難しい名前はどうでもいいのですが、この法則では
弱い刺激をすることで神経機能を喚起(目覚めさせ)
中程度の刺激で神経機能を興奮(促進)
強い刺激は神経機能を抑制
最強の刺激で静止する
という法則です。
強いマッサージは神経機能が抑制され
自然治癒力も働きにくくなってしまいます。(神経機能が働いているのが正常なので)
受けた後は痛みを感じにくくなるので良くなった気がしますが
そのあと症状が戻ることが多いのではないでしょうか?
また、何回も強いマッサージを受けていると
筋肉も壊れないように
防衛反応が働き硬くなってしまいます。
当院ではそういった理由から
カラダの回復には”優しい施術”による優しい刺激を推奨していますので
ご理解ください!
さいごに

カラダを治すのは私達施術者ではなく
皆さんの自然治癒力です!
”優しい施術”はその低下した自然治癒力を
リセットするお手伝いです!
カラダのお悩みのある方は
是非カラダのリセットボタンを押させてください!

