“自然治癒力”って何?
簡単に言うと、 自然治癒力 とは カラダが自分で治そうとする力 のこと。
例えば、ちょっとしたケガをしたとき。 気づいたら傷がふさがってた!って経験、ありますよね?
あれこそが 自然治癒力 のチカラ。
生まれながらに 「セルフメンテナンス機能」 を持ってる私たちのカラダ。
免疫システム、ホルモンバランス、自律神経…いろんなものが絡み合って、
「よし!カラダを元の状態に戻そう!」って頑張ってるわけです。
さて、今回は 「自然治癒力」 について、 僕なりの視点で語っていきます!
boneおおにし君


“自然治癒力” が高いカラダとは?


自然治癒力は 自己修復力 や 自己治癒力 なんて呼ばれたりもします。
オステオパシーの原則のひとつでもあるんです。
治癒力が高い人の特徴 をあげると…
代謝がいい → 細胞の修復や老廃物の排出がスムーズ
免疫力が高い → 病原菌やウイルスに負けない
自律神経が整ってる → 心もカラダも安定してる
血流がいい → 栄養や酸素がカラダのすみずみまで届く
ストレス耐性がある → 精神的・肉体的ダメージからの回復が早い
数値で測れるものじゃないからぼんやりしてるけど、 ” 寝たら治る! ” 状態こそ 治癒力MAXなカラダ ですね。
うちの院でも 「寝たら治るカラダ」 を目指してます!
ホメオスタシス(生体の恒常性維持メカニズム)


これ、聞いたことあります?
ホメオスタシス ってのは 「カラダを一定の状態に保つ機能」 のこと。
例えば…
体温が上がったら 汗をかく(体温調節)
血糖値が上がりすぎたら インスリン を出す(血糖コントロール)
カラダのpHバランスを一定に保つ(酸性・アルカリ性の調整)
この ホメオスタシス を担ってるのが 脳幹(視床下部) で、
自律神経
免疫システム
ホルモン(内分泌系)
の 3大システム がバランスを取りながら働いてるわけです。
でも…
ストレスが長期間 かかると、このバランスが崩れます。
(ストレスには精神的なものだけじゃなく、姿勢・食事・外部環境・薬 なんかも含まれる)
バランスが崩れると免疫力やホルモンバランスが乱れ、 結果病気に…。
なのでホメオスタシスに過剰な負担をかけない生活が大事になります。
生命力と自然治癒力


東洋医学的な考え方にも近いんですが、
生命力 = ” 生きる力・エネルギー “
生命力が強い人って自然治癒力が高い傾向があります。
東洋医学では『先天の気』といって、
生まれる前に親から受け継ぐ生命エネルギーのことをいいます。
皆さんの周りにもいませんか?
いつもなんかギラギラしていて、細かいこと気にしなくて、ちょっと野生的で・・(笑)
こういう人は施術してても ” 良くなるスピードが早い! ” って感じることが多いです。
心が “自然治癒力のスイッチ” ?


心理面が自然治癒力を邪魔していることもあります。
人間には 表層心理 と 深層心理 というのがあって、
普段自覚できるのが表層心理、無意識の領域が深層心理です。
深層心理の中に ” 被害者意識 ” ってのがあるんです。
✔ 自分は被害者だ! ✔ 環境や他人のせいでこうなった!
こんな心理があると…
表面上は 「治りたい!」 って思ってても、
心がブロックして
「治らない行動」 をとりがち。
でも、
” 問題の原因はすべて自分の中にある ” と気づいて
” 本気で治すため ” の行動に移ることで
自然治癒力のスイッチがONになることもあります!
自然治癒力を高める方法


良い睡眠 → 寝ている間にカラダは回復 します!
バランスの取れた食事 → ビタミン・ミネラルをしっかり補給
適度な運動 → 血流が良くなると治癒力UP
ストレス管理 → リラックスする時間を確保!
オステオパシー・鍼灸 → 自律神経・血流のバランスを整える
さいごに


自然治癒力 は 誰もが持ってるスゴイ力!です
まずは生活習慣を見直してみませんか?
” 本気で治す ” と思ったら、
睡眠・食事・運動を整える
ストレスを減らす工夫をする
治療とセルフケアを両立する
そして 「寝たら治るカラダ」 を手に入れましょう!
オステオパシーや鍼灸も そのお手伝い しますよ!
お困りの方は、ぜひご相談ください!


