地球にやさしいって書いてあるのに、肌荒れるのなんで?


今日はちょっと、整体とは直接関係ないようでいて、実は深〜くつながってるお話をひとつ。

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「地球にやさしい」って書いてあるから、安心して使ってたんだけどね…

最近、SDGsとかサステナブルとか、やたらと耳にしますよね。
「環境に配慮」「天然成分配合」「地球にやさしい」

…うんうん、素晴らしいことだと思いますよ。

でも。
この前、ネットである“環境にやさしい”との洗剤があったのでなんとなく成分表示を見てみたら…

アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(ラウレス硫酸ナトリウム)?香料?防腐剤?

いやいやいやいや…それ、普通に肌荒れるやつじゃん!と、思わずツッコんでしまいました(笑)

表の顔と、裏の顔

もちろん、企業さんも頑張ってます。
全部ナチュラルに”って、きっと大変なんだと思います。

でも、「植物由来の洗浄成分使用!」って書いてても、
全成分の90%以上が合成だったりすることもあるんです。
たったひとつ自然のものが入ってれば、「天然成分配合」って言えちゃう。

“地球にはやさしい”けど、“肌にはちょっとキツい”ってこともある。
…いや、それ、どっちにもやさしくしてくれよ!(笑)

実は、整体に来る人にも多いんです

「健康にすごく気をつけてるんです」っていう方、けっこういらっしゃいます。
食事、運動、サプリ、睡眠…どれもちゃんとしてる。素晴らしい。

でも、肌が弱い、頭が重い、呼吸が浅い。
お話を聞いていくと、洗剤とか柔軟剤、シャンプー、スキンケア用品に
刺激の強い成分が入ってたってこと、よくあるんです。

皮膚から入るごくわずかな刺激でも

長期的には自律神経やホルモンバランスに影響することがある

整体って、“足すこと”より“引くこと”が大事な場面が多いんですね。
体も心も、「頑張ってる何か」を少しやめたときに整い始めるんです。

ちゃんと見てる?“表”より“裏”ラベル

というわけで、今日のよもやま話の結論はこれ

「いいこと書いてるな〜」って思ったら、裏の成分表示もちゃんと見てみましょう。

本当にやさしいのかどうかは、中身と体の反応が教えてくれます。
キャッチコピーじゃなく、自分の感覚を信じるのがいちばんです。

さいごに

「整える」って、取り入れることじゃなく、見直すことから始まります
体が疲れてるときは、知識じゃなくて感覚を取り戻すとき。

整体は、そのための“カラダとの対話の時間”を提供する場所でもあるんです。

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