「腰痛の原因は座りすぎです!」
こんな話、聞いたことありますよね?
でも、実は… “座ること” そのものだけが悪いわけじゃないんです。
え?どういうこと?って思いました?
実は、腰痛を引き起こす本当の原因は座り方と動きの悪さにあったんです。
腰痛の本当の原因は「座り方」と「動きの悪さ」
確かに立っている時より座っている時の方が1.4倍のストレスが椎間板にかかります。
間違った座り方での座りすぎは危険です!
【椎間板内圧】

ただ長時間座ってても、座り姿勢が良くて、こまめに動いていれば
腰痛リスクは回避できます!
逆に、短時間しか座ってなくても、
・猫背で背中が丸まる
・骨盤が後ろに倒れている
・足を組んでいる
こんな姿勢だと腰に大ダメージ!

さらに、 動きが悪い人は要注意。
関節や筋肉がスムーズに動かないと、身体のバランスが崩れ、 そのストレスが腰に集中しちゃうんです。
「正しい座り方」を知らないと危険!

ちょっと考えてみてください。
あなたは今、どんな座り方してますか?
ソファでダラ〜っともたれてる
デスクワークで背中が丸くなってる
足を組むクセがある
このどれかに当てはまったら、 腰痛リスクがUP してます。
今すぐできる! 腰痛予防の3つのポイント

じゃあ どうすればいいの? って話ですよね。
簡単な3つのポイントを意識するだけで、腰痛予防ができます。
1. 骨盤を立てる!
骨盤が後ろに倒れると、腰が丸まり腰に負担がドーン!です。
骨盤を立てると、背骨が自然なカーブを描いて腰がラクになります。
そのためにはイスの座面のなるべく後ろにグサッとお尻を突き刺し
しっかり坐骨を立てて

骨盤が倒れないようにすることが大切。お尻のとこにバスタオルを丸めて入れてもOK!
背もたれがある場合は腰との間にタオルを入れて、よしかかってもOK!
気をつけてほしいのは、意識しすぎて腰が反っちゃうのはNG!
最近は座り姿勢を正してくれるアイテムもたくさん販売されているので
自分に合ったものを利用するのもいいでしょう。
2. 30分に1回は立つ&動く!
同じ姿勢を続けるのが 最も危険 !
座っていると、腰の筋肉だけじゃなく圧迫を受けているお尻の筋肉も
血流が悪くなり硬くなっちゃいます。
30分ごとに立ち上がって関節を動かすだけで、 血流が改善して腰痛リスクを大幅にカットできます。
仕事中にそんなにうろちょろできないよ…って方は
座ったまま骨盤を

①ニュートラル→②立てる→③後ろに→①に戻す
を数回繰り返し動かすだけでもOK!
定期的に動かすことでリスクを回避しましょう。
3. 正しい椅子の高さを調整!
椅子の高さが 低すぎると骨盤が倒れるし、 高すぎると太ももが圧迫されて血流が悪くなる。
理想の高さは…
足裏が床にピタッとつく&お尻が(座面が)膝より少し上になる高さ
今日から実践! まずは「30分に1回立ち上がる」ことから

腰痛を防ぐカギは 「座ること」 ではなく 「どう座るか&どれくらい動くか」 です。
「座りすぎが原因!」と思っていた人は、今日から意識をチェンジ!
まずは30分に1回立ち上がることから始めてみませんか?
小さな習慣が、あなたの腰を守る第一歩 になります!

