昨日、ジャガイモを植えてきました。
畝(うね)を立てて、種イモを並べて、土をかぶせて……なんてやってたら、今朝は全身がバキバキ。
腕も足も、普段使ってないところがちゃんと悲鳴を上げてます。
「痛いな~」と思いながら、ちょっと嬉しいんですよね。
ちゃんと動いた証拠っていうか(笑)
家庭菜園、もう10年くらいやってます

毎年、春が来るたびに「そろそろやめようかな」って思うんです。
正直、けっこう大変なんですよ。
でも、気がつくと畑のレンタルを更新している。不思議なもので。
もともとの動機は単純で、「新鮮でおいしい野菜が食べたい!」ってだけでした。
でも、野菜って、できるまでがすごく手間かかるんですよ。
土を耕して、肥料をまいて、種を植えて、水をやって、雑草を抜いて、虫と戦って……
日差しが強すぎても、雨が続いてもダメ。
自然相手だから、思いどおりにはいきません。
作る手間があるからこそ、わかること
そんな手間をかけてやっとできた野菜。
スーパーで買うときには気づかないけど、「ありがたみ」が全然ちがうんですよね。
だから、農家さんには本当に頭が上がりません。
プロの人たちが毎日休まず育ててくれてると思うと、もう感謝しかありません。
食べ物を粗末にできないのは、やっぱり「作る大変さ」を知っているからなんだと思います。
知っておきたい食の裏側
最近よく聞く話ですが、日本の食料自給率って、実はすごく低いんです。
カロリーベースで約38%生産額ベースで約61%(2022年)といわれています。

さらに、農家さんの高齢化や後継者不足、食料安全保障の問題、土壌汚染など……
課題は山積みです。
でも、こういう話って、テレビで聞いてもピンと来なかったりするじゃないですか?
実際に自分で畑に立って、野菜と向き合ってみて、やっと少し「実感」がわいてくる。
“食べること”は“身体づくり”

「何を食べるか」は、「どんな身体をつくるか」と同じ意味です。
自分の身体は、自分が食べたものでできている――当たり前だけど、大事なこと。
だから、ちょっとずつでも「選ぶ目」を持つことが、健康の第一歩なのかなと感じています。
畑づくりと身体づくりって、どこか似てます。
いい土づくり、いい栄養、いいバランスがあって、健やかに育っていく。
そんなことを、筋肉痛のからだでぼんやり考えていた朝でした。
このよもやま話が、誰かの「食べ方」や「身体との向き合い方」のヒントになればうれしいです。
からだのこと、食べ物のこと、気になる方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。

