肩こりは肩だけの問題じゃない?血流・呼吸・姿勢から見る50代男性の例

今日はちょっと印象に残った50代の男性のケースをご紹介します。

目次

「肩がだるくて…マッサージ行ってもすぐ戻っちゃうんだよね」

初めて来院されたとき、そんなふうに話してくれたUさん(仮名)は、

長年デスクワークをされていて、いつも肩こりと眼の疲れに悩まされていたそうです。

ここ1~2年は特に辛い肩こり歴あり


「気持ちよさそう」という理由でマッサージにもよく通っていたそうなんですが…

—— まぁ、すぐ戻る。


そういうのって、あるあるですよね。

違う方法を探していて、ホームページでうちを見つけて来院されました。

呼吸、ちゃんと「吐けて」ますか?

体をチェックしてみると、「スウェイバック姿勢」。


首はまっすぐ気味(いわゆるストレートネック)、胸椎も肋骨もガッチガチ。

下部ろっ骨は開いたまま閉じない。

さらに、力の抜き方がとにかく下手(ご本人談も)。


あと特徴的だったのが、「息を吐くのがめちゃくちゃ苦手」なこと。

数秒で終わっちゃう。

「呼吸で吐けない=緊張が抜けない」っていう構図、


これ、体を固める大きな要因なんですよ。

糖尿病と肩こり?これ、けっこう関係あるかも

Uさんには糖尿病の既往があったんですが、


これ、肩こりにも無関係じゃないんです。

というのも、血液の中の“糖”が増えてくる血液がドロ〜ッとしてきます。


粘度が上がるってやつですね。

血液って、本来はサラサラ~っと全身に栄養を運んでくれるものなんですが、


ドロドロだと流れが悪くなる。細い血管なんかは特に詰まりやすくなるんです。

脳に行かなくなれば、脳梗塞のリスクにもなるし、


肩の筋肉に流れにくくなると、今度は「肩こり」として出てくるわけです。

血流が悪いと、

・筋肉に栄養が行き届かない
・いらない老廃物が回収されにくい


っていう、ダブルパンチ。

スイーツ大好き!って人に肩こり・冷え性多いと思いません?

やったことは、これ。

施術では、ガチガチだった胸椎と肋骨の可動域を少しずつ回復させていくこと、

そして首(頸椎)と横隔膜の調整を中心に行いました。

自宅では呼吸のエクササイズもしてもらいました。

最初は週1回、5回ほど。


その後は隔週に減らして、半年後には「そういえば肩こり感じないですね~!」と。

今は月イチメンテナンスで来てくださっています。

肩こりって「肩」だけ揉んでも、なかなか・・

肩こりって、どうしても「肩を揉む」イメージが強いと思うんですが、


このケースのように、実際は

  • 姿勢のクセ(スウェイバック+左右差)
  • 呼吸の質(吐けない呼吸)
  • 内臓やホルモンの影響(糖尿病)

といった複合要因が隠れていることも珍しくありません。

肩こりは「がんばり屋さん」のサインかも?

Uさん、すごくまじめで責任感が強い方でした。


だからこそ、自分の緊張にも気づかず、ずっと体に力が入っていたのかもしれません。

もしあなたも「なんかずっと力入ってるな…」と思ったら、


それ、体からのSOSかもしれませんよ。

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