夜中に授乳を終えて、ようやく横になったはずの妻。
それなのに目が冴えて眠れず、朝はダルそうに起きてくる。
「腰が重いし、疲れが全然取れないんだよね。便秘も治らないし……。すぐイライラするし」
そんな産後メンタル全開の妻を見て、僕はよくカラダの調整をしていたのを思い出します。
当時の妻のように、「産後だから、これが普通だよね」と自分に言い聞かせながら、今日も頑張りすぎてしまっているママは本当に多いのではないでしょうか。
でも、その「なんとなくの不調」には、実はちゃんとした理由があるんです。
原因は、骨盤の奥の「仙骨(せんこつ)」かもしれません

出産という大きな仕事をやり遂げるために、骨盤をゆるめて、赤ちゃんが通る道を広げます。
出産時、骨盤輪は通常時の20倍まで大きくなるとされています。
もう、大ケガですよね(笑)
でも、産後にこの骨盤・仙骨が元の位置にうまく戻れていないと、体はなかなか「リラックスモード」に入れません。
実は仙骨は、自律神経(副交感神経)のコントロールセンターのような場所だからです。
ここが機能していないと……
- 体が「休め!」という信号をうまくキャッチできない(=眠れない)
- ホルモンバランスが崩れやすくなる(=イライラ、涙が出る)
- 内臓の動きが鈍くなる(=便秘やむくみ)
疲れや気分の沈みは、決して「根性」や「育児慣れ」の問題ではなく、体の深いところからのサインなんです。
「カラダを整えたら、心までスーッとした」
当時、僕が妻の骨盤を整えたときもそうでしたが、施術を受けたママさんたちはよくこう言います。
「骨盤調整だけでも、なんだか体全体が軽くなりました」
「久しぶりにぐっすり眠れて、自分でも驚いています」
仙骨が整うと、神経や血流がスムーズになり、体が本来の「回復モード」に切り替わります。
カラダを整えることが、結果として「心のゆとり」に繋がっていくんですね。
ママが元気になると、家族みんながハッピーになる

産後の骨盤がケアしやすい時期は、半年程度と意外に短いです。
(産後2ヶ月〜6ヶ月はホルモンの力で骨盤が動きやすい時期)
「まだガマンできるし」「落ち着いてからでいいかな」と思っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまうことも少なくありません。
でも、ママが体の重荷を下ろして、余裕を持って赤ちゃんと向き合えるようになること。
それは赤ちゃんにとっても、ご家族にとっても、何よりのご褒美になるはずです。
「わざわざ行くほどでもないかな?」なんて思わなくて大丈夫です。
かつての妻のように一人で抱え込んでしまう前に、まずは気軽にご相談ください。

