「油を摂ると太る!」
こんなふうに思っていませんか?
もちろん脂質はグラムあたりのカロリーは高いです。
でも、実は 「脂質」よりも「糖質」の方が太る原因になりやすいんです。
目次
脂質はカラダにとって大事な栄養素!

私たちの細胞膜は脂質(リン脂質とコレステロール)とタンパク質からできています。
脳も脂肪の塊ともいえます。
つまり、「油を摂る=悪いこと」ではなく、 細胞をつくる大事な材料。
さらに、脂質はエネルギー源になるだけでなく、ホルモンの材料にもなります。
「脂質=悪者」と思われがちですが、実は健康のために欠かせない栄養素なんですね。
糖質の方が脂肪になりやすい理由

問題は「糖質の摂りすぎ」です。
糖質を摂ると、血糖値が上がりインスリンというホルモンが分泌されます。
このインスリンには、 余った糖を脂肪として蓄えるという働きがあります。
つまり、 糖質の摂りすぎ=脂肪が増えやすいということなんです。
また、余った糖は細胞にまとわりつく「糖化」によって、カラダの様々な機能低下を招き
病気の元凶となっていることが、指摘されています。
「油を控えてヘルシーな食事をしているのに太る…」という人は、 糖質を摂りすぎている可能性が高いかもしれません。
「良い脂質」をしっかり摂ろう!

大事なのは 「どんな脂質を摂るか」 です。
選び方、摂り方によっては「毒」にもなりえるのが油脂の怖いところです。
控えたい脂質
・マーガリンやショートニング(トランス脂肪酸)、酸化した揚げ物、加工食品に含まれる人工的な油
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脂質は敵じゃない!味方につけよう!
「脂質を摂ると太る」というのは、古い考え方です。
むしろ 「良質な脂質」をしっかり摂ることが、健康にもダイエットにも大切。
逆に、糖質の摂りすぎには要注意!
まずは糖質の摂りすぎと、悪い脂質のチェックから始めましょう!

