夜中に「いててて!!」って飛び起きたこと、ないですか?
ふくらはぎがガッチガチに固まって、どうしようもないあの痛み。
つらいですよね。
「年だからしょうがない」と思ってます?
それ、本当に年齢のせいでしょうか?
目次
そもそも、なんで足がつるのか?
筋肉の収縮の指示がうまく伝わらず、筋肉がケイレンしてしまうことで起こります。
よく言われる原因はこんな感じ。

- 血行不良 → 冷えとか運動不足
- 筋肉の疲労 → 立ち仕事や運動のしすぎ
- ミネラル不足 → カルシウムやマグネシウムが足りない
- 水分不足 → 脱水で筋肉が誤作動
- 病気や薬の影響 → 糖尿病や甲状腺の問題
もちろん、関係あると思います。
でも、これだけじゃないんです。
他に考えられること。それが… 「血虚(けっきょ)」。
東洋医学的に見る「血虚(けっきょ)」って?
東洋医学では、「血」が不足すると、筋肉に栄養が行き届かず、こむら返りが起こると考えます。
これが「血虚(けっきょ)」の状態。

- 栄養不足 → 偏った食事やダイエット
- 多量の出血 → 生理、出産、手術
- 肝の弱り → 血を貯める肝の不調
こんな症状、心当たりありませんか?
- 目が疲れやすい、視力が落ちる、かすむ
- 爪が割れやすい、白っぽくなる
- 立ちくらみ、めまいがする、動悸、痙攣
- 月経不順
「足がつるだけじゃない!」と気づいたあなた。
このまま放っておきますか?
対策が足りてないかも?

「足がつるならストレッチ!」 「水分をとれば大丈夫!」
確かに悪くない。
でも、あなたのこむら返りが「血虚」由来なら、
ストレッチよりも「血を補う食事」
水分補給よりも「血を作る生活」
血を貯蔵する「肝をケアする」
が必要なんです。
↓肝のケアはこちらも参考にしてください
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じゃあ、どうすればいいの?

1. 食事で「血」を増やす!
血を補うには、黒と赤の食材がカギ!
- 黒ごま・黒豆・ひじき・海藻
- なつめ・クコの実・赤身の肉・レバー
- カシューナッツ・ほうれん草など
2. 血の巡りを良くする!
血が足りてても、巡らなきゃ意味がない!
- 40℃のお湯で足浴(10〜15分) → じんわり温める
- ふくらはぎマッサージ ・かかと上げ下げ→ 血流アップ
↓筋ポンプも大事
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3. 「血を作る生活」を意識する!
- 夜更かし厳禁! → 23時までに寝る
- ストレスためない! → イライラは肝の働きを低下させる
- 無理なダイエット禁止! → 体の栄養が足りなくなる
さいごに
あなたのこむら返り、「ただの年齢のせい」じゃないかも。
今日からできること
食事に黒・赤の食材をプラス!
足浴して、ふくらはぎを温める!
夜更かしやめて、しっかり寝る!
あなたの体は、あなたの選択で変わります。
こむら返りに悩む日々を卒業するために、一歩踏み出しましょう!

